二週間に一回のトレーニングもケアもしない者

前職時代、数多くのスポーツ選手と接してきた。プロ・セミプロ関わらず、成績向上に真剣に向き合い、日々真剣に努力を積んでいた。練習も、トレーニングも、ケアも。

しかし、故障した選手は心も折れ、その努力する気持ちすら失う者も少なく無かった。一般の患者に至っては、失っている事にすら気づかぬ者が殆ど。

間違えに気がつかねば、また同じ間違いを繰り返す。

欲と目的は違う。具体的な目標を持って目的に向かう。トレーニングもケアもせずしてスポーツだなんて、愚の骨頂。 たとえば月一万円のスポーツクラブの月会費が法外な、スポーツをする自分への投資なのだろうか?!

自分だけは好き勝手したい、損したくない。だが未来は良いものにしたい。 地球温暖化と同じで、スポーツ温暖化な時代だ...

#トレーニング #ケア #スポーツ温暖化 #自分勝手 #ダメアスリート

日焼けマシンって良いの悪いの?!

面白い記事みつけた。「日焼けマシンの論文、業界と関係あると肯定的」

日焼けマシンに関する論文の大半は業界の資金提供を受けていないが、日焼けマシン業界と経済的関係が認められる論文は、日焼けマシンを支持する傾向が認められるという検証報告が米国から。怖いっすねぇ~

全体で、日焼けマシン業界との経済的関係が認められた論文は7.2%。日焼けマシンを支持する論文は10.7%、中立は3.9%で、85.4%は日焼けマシンに批判的。

んで、日焼けマシン業界の資金提供を受けていない論文において、日焼けマシンを支持する論文は4.4%で、中立が3.5%であり、92.1%(571/620報)が批判的。

最後に日焼けマシン業界と経済的関係がある論文では、78%が日焼けマシンを支持し、中立は10%、批判的であったのは12%だったそう。

まぁ、その数字だけを鵜呑みで信じるのもどうかだが、でもモヤモヤっす...

日本人男性食事の60年。

当然欧米化している、日本人の過去60年間の食事パターンを調査した報告が。

被験者データ数は、1958年628人、1977年539人、1982年602人、1989年752人、1999年402人、2009年329人、2018年160人で、40~64歳の男性。

で、結果。

1日当たりの総エネルギー摂取量は、2,837kcal(1958年)から2,096kcal(2018年)に減少。炭水化物摂取量の全体に対する割合は84%から53%に著しく減少したが、脂肪摂取量の割合は5%から24%に大幅に増加。

年齢調整後の平均コレステロール値は167.9mg/dLから209.4mg/dLに急激に上昇し、BMIも21.7から24.4に増加で、喫煙率は69%から30%に減少。

死んじゃった率は脳卒中およびがんによるものは低下したが、心筋梗塞および突然死による死亡率は良いのか悪いのか、変わらず。

まぁ、ですよねぇ。腹、ブヨブヨっす...

#成人病 #運動不足 #中年スポーツ #食事の欧米化 #運動療法

新規電話問い合わせの後悔と反省。

昨日は新患電話が異常に多かった。かかって来ない時は数日全くかかって来ない時のあるのに。

スタッフが手いっぱいの時は当然小生も電話に出る。まぁ稀だが。しかもそれが新患に当たる事など年に1、2回有るか無いか。 昨日はタマタマ出た電話が新患さんで、しかも沖縄から。コレは驚く。

女性の方なのだが、長年首が悪いらしく、やっと良さそうなところにつけて電話くれたと。とても嬉しいのだが、話しを聞くとどうやら外科的な問題ぽく、専門の病院を探されるように説明し、長くなっても電話代もかさむので電話を切った。

だが電話を切った後、後悔した。電話代がかさむとか、専門医だとか説明したが、本当は此方が忙しかったから切ってしまったのではないかと。

数年前に愛知県の常滑に住む中学生から、学校で講師をしてほしいと電話がかかって来た事があった。遠い事や交通費の事を説明し、大人と相談してまた電話ちょうだいねと電話を切った。此れも未だに後悔している。

偉そうに常識的に、一般的に話したが、何故もっとウチにしか出来ない事を話せなったのかと。子供がネットで検索し、損得無しにこの先生がよい!と思ってくれた気持ちに答えられなかったのかと。もう一度かかってきたら、交通費も何も無しで行くつもりだったが、残念ながらかかって来なかった。

説明した時のその中学生の残念そうな声、昨日お断りした時の女性の悲しそうな声が、今でもずっと耳に残っている。

反省と後悔が尽きぬ。まだまだ未熟である...

 

#反省と後悔 #新患 #新規問い合わせ #遠方患者 #誠心誠意

 

肥満は遺伝じゃ無い話し。

米国からの研究報告。 1985~2010年にわたり20歳代の米国人2,517人(白人1,608人、黒人909人)を25年以上追跡して、遺伝的背景が肥満リスクに及ぼす影響を検討したそう。

その結果、肥満の発症に対して遺伝子がある程度影響することは明らかだが、影響力は他の因子の方がより強いことが分かったそうだ。さらに若年期のBMIが肥満リスクの最良の予測因子だとも付け加えられていた。

「遺伝的リスクは、肥満の原因となる希少な遺伝子を受け継いだ人においてのみ重要なのかもしれない。大多数の人にとっては健康的な食事や活動的な生活などの普遍的な推奨事項の方が重要だ」とも研究者の先生は述べていた。

ぜい肉は自堕落のバロメーター。 今年は引き締めましょう!

#ぜい肉 #肥満 #過体重 #ポッコリお腹 #自堕落 #自分はやせ型は大間違い

厚木トレランタイムトライアル。

昨日は前回の大山に続いて二回目の上り区間トレーニング。今回はヤビツ峠。

246から走り始めてオール上りの12km。どうやら地元のトレラン愛好家たちの、タイムトライアルコースらしい。道路脇には雪もあり、昼チョイ過ぎにもかかわらず、後半は雪も舞い始め。

タイムはお散歩タイムなので未記載で。 院のインスタに動画等もアップしておくので、是非。

って事で、本日祝日もやってますわ。

#トレラン #ヤビツ峠 #厚木 #秦野 #伊勢原 #山の神はいない

飲酒と認知症の関係

日本の大学の先生が、知障害のない日本人高齢男性を対象に、飲酒レベルと認知機能との関連について調査を行ってくれた。大量の飲酒が認知機能障害のリスク因子としてはわかっているが、適度な飲酒においても同様の影響が認められるかどうかの研究らしい。

65歳以上の男性585人を対象に、週ごとのアルコール摂取量の情報を収集し、摂取量に応じて分類した。飲酒歴の分類は、元飲酒者、非常に軽度(14g/日未満)、軽度(14~23g/日)、中程度(24~46g/日)、重度(46g/日超)として調査。

結果として、今回の研究では日本人高齢男性では、飲酒と認知機能との間に、有益または不利益な影響は認められなかったそう。ちょっと安心。 だが、元飲酒者の認知機能がもともと低い事とかもあるので、今後さらなる研究調査が必要らしい。 何事も適量、適宜適切に。

#認知症 #飲酒 #適宜適切 #身の丈 #飲みすぎ注意

もっとも過酷なトレイルレース。

世界最高峰のフランスの大会にも出場したトレイルランナーの患者君。今回は応援に行く予定です!

しかも今回はもっとも過酷とも言われているカテゴリーのレース。不眠不休で48時間ぐらいは走るそうですわ。 詳しくは http://backyardultra.com/ で見て下さいナ。

この時期、夜間の高尾山は極寒デス。先週は勿論、大会関係者、ボランティア、応援の方々も、くれぐれも風邪等にはお気を付け下さい。

安全で楽しいレースを!

#トレラン #トレイルランニング #バックヤードウルトラ #不眠不休 #世界一過酷

満員混雑フル稼働。

最近ちょいちょい休みを頂いてるので、その分詰まって混雑デス。今週平日は早朝深夜延長営業でもパンパン。ホント、暇な日は暇なのに...

紹介新患の半分以上が子供。塾だスポーツだと頑張っているのね、最近の子は。

今週日曜夜は患者選手のトレラン応援に出向きます。大人も頑張ってます。小生も頑張れねば。fight!

#トレラン #サッカー #子供のスポーツ障害 #成長期痛 #オスグッド

脳委縮がお茶のお陰で改善です。

お茶の国、静岡からの研究報告です。

脳は長時間ストレスのさらされると、萎縮したり認知機能が低下することなどが分かっているそうなのだが、この度、静岡の大学の先生がお茶に最も多く含まれているアミノ酸で緑茶の旨味成分の1つである「テアニン」の機能性に着目し、ストレスによる脳萎縮を抑制するかどうかを、他の大学の先生とマウス君に協力をしてもらい、研究したそう。

まず、トレスを負荷し通常水で飼育した群は、ストレスを負荷しテアニン水溶液で飼育した群や、ストレスを負荷せずに通常水で飼育した群に比較して、海馬や新皮質が有意に小さいこと判明。 

ストレス負荷1カ月の時点で新皮質が有意に萎縮したが、テアニン水溶液で飼育した群では2カ月目で回復した。また海馬ではストレスを6カ月間負荷した時点で、通常水で飼育した群とテアニン水溶液で飼育した群に有意差が生じており、ストレスによって海馬や新皮質で萎縮が生じるが、テアニンがその抑制や回復に寄与したものと考えられるものだそう。

やっぱり緑茶は良いのですね。御茶飲みましょう!

#緑茶の効果 #テアニン #脳委縮 #認知機能 #ストレス改善