2009年07月04日

落ち着きが無い子と集中力が無い子

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今どきなのでIT関係の職に就いている患者は多いが、それ以外だと昔から断トツで教育関係の患者が多い。

話を聞いていると落ち着き、集中力が無い子が年々増えているように強く感じる。

そこで落ち着きが無い子と集中力が無い子について考えてみる。

落ち着きが無い場合は、常に交感神経依存でプラスに強く、じっと静かに副交感側にマイナスに振れないタイプ。 これは判り易い。

問題は集中力が無い場合。 単に落ち着きが無く集中できないのであれば判り易いが、集中が出来ないのでは無く、集中が続かない場合は全く真逆。 強くマイナス側、副交感神経依存に陥っているのかもしれない。 当然対処法も180度変わって来る。 

病院でも治療や薬も変わってくる。 徒手療法でも感覚器官を促通する方向性も変わる。 運動でもガンガン刺激するか、ヨガやストレッチで緊張やストレスを和らげるか。

そもそもそのスタートから間違っていたら何の話にもならない。

まぁ、その辺がこの数年のテーマなのであるが。

2009年07月03日

既往歴が重要

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改めて書く事ではないが、既往歴と言うのは大変重要な事である。

ただし、既往歴を正確に把握する事は難しい。 法的な医療施設であっても、過去の病院からすべての情報を引き継ぐ事は困難である。 だからといって、今現在の状況・情報だけで治療する事はあり得ない。 ましてや患者の自己申告全てを鵜呑みにする訳にはいかない。

ではどうやって正確な既往歴を把握すればよいのであろうか?!

シンプルではあるが、全ての情報を得る為の努力を最大限に行い、且つその情報には見えない事を得た情報の数以上推測する。 それらを会話の中で常に繰り返す。

今、目の前にある情報や状況だけではいけない。 これからの時代、更に真の対話の技量が問わるれであろう。

2009年07月02日

混雑のセオリー

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不景気も多少回復傾向があるのか、当院もそれなりに混雑。 まぁ、暇な時は暇であるが。

流石に小生一人では力量不足か、日に100名以上診るのはキツイ。 現在小生とスタッフ1名で40~50名が丁度。 他のスタッフは運動療法科等の、他の診療科目を担当させる。

スタッフが多ければ、それは楽にはなるが人件費はかさむ。 それは業務改善能力、努力の問題。 それをせずして、その経費を患者に反映させてしまったり、単なる癒し治療セールスをしたり。 保険の効くところであれば、それらが無駄な保険費の増大を生む。

患者は混雑で、スタッフは常に空きあり状態が理想。 例えば開業して5年でスタッフ5名はダメな例。 以後1年で1名とお決まりのパターン。  スタッフが多いところには行かない。 昔よく諸先輩が言っていた文句。


う~ん、と言ってもスタッフがいりゃ楽だわな、コリャ...(笑)

2009年07月01日

後半戦開始

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今日から7月。一年のヘソも過ぎ、いよいよ今年も折り返し。

気持ちはまだまだこれからではあるが、ウカウカしてるとアッと言うまに除夜の鐘状態。

毎月毎月テーマを持ってやってますか? ウチはあります、やってます。 院に対しても患者個々に対しても。 いくら仲良しな患者だからと言っても、毎回毎回お金を払ってやって来て頂いているのだから、その都度テーマを持って答えて当たり前。

自分自身のテーマも考えられないようでは、他人の事どころジャ無い。

ましてややりたい事とテーマを混同しているようじゃ問題外。

今年後半のテーマはデッカイですよ! こうご期待!!

2009年06月30日

新規患者と広告

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この数年、紹介以外の患者をほとんど取っていなかった。  時世も変わり、3ヶ月と経たずにニーズが変わる。

スタッフや第三者からの意見もあり、某タウン誌での今号の表記を変えてみた。 確かに問い合わせ件数は飛躍的に増えたが、その殆どが、小生が望んでいないおかしな患者。

判り易いモノにすぐに飛びつき、考えるという事もせずに上っ面な情報ばかり欲しがる。

ウチの屋号は確かにわかりずらい。 だが、HPを見てやってきた患者は判り易いという者と、判りずらいと言ってくる者に分かれる。

一体その差はどこにあるのだろうか? 当然小生はその理由を把握しているが、判りずらいと言う輩は把握できずにいる。  そこの手助けをするのが我々の仕事なのだ。

今までは理解する者だけを受け止めていたが、これから更に門戸を広げなければならないのだろう。

2009年06月28日

サービスの質が低い!

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誰の事でもない、ウチの事ダ!

“知識・技術で治るなら医者でとっくに治っている” とスタッフにも患者にも常々言い続けている。

知識・技術でないのなら、大切な事がそれ以外にあるのだ。 その事を双方で理解しあって、始めて解決に向かう。 しかし患者は素人。 その事実が判らないから病み続けている。

双方の理解・努力が必要な事には変わりないが、生業としている以上我々はやって来る患者の分まで倍努力をしなければならない。

生産性がある会話をしなさい。 時として戦う事もある。 その理由は簡単だ、治す気、治してもらう気があるかだけだ。

机上の理論ではない、本質的な質の向上があってこそ前進する。 その努力を惜しみなくしなければと日々思う。