教育の恐ろしさ

教育の恐ろしさ

今朝、NHKのニュースで104歳で亡くなった、お兄さんが二二六事件にかかわったお婆さんの話しをやっていた。強く、教育は恐ろしいとおっしゃっていた。

一昨年に97歳で無くなった祖父は、自分の部隊を持って南方に行った。その時の事が今でも夢に出てき、頭から離れず、昨日の事のように話してくれた。

当時、入ってくる情報は嘘ばかり。それでもその時は気がつかず、数年経ちその時初めてその嘘に気がついたと。 そう教育され続けていたのだと。

その嘘は現在でも繰り返されている。学生はその嘘を見極める能力が無く、それらを教える20代30代は、嘘を教えている自覚も無く、そして40代50代はその腐った恩恵を実は誰よりも受けている現実。

紙の上では、パソコンの画面では決して学べぬ事。他の誰のものでも無い自分の人生、自分の人生くらい自分の目と耳で決めて欲しい。そして自分の内面にある、本当に自分がやりたい事、すべき事を見つけてほしい。 流行り、ブームに流された悲しい人生など歩まぬように。

#教育の恐ろしさ #二二六事件 #戦争 #自分の人生 #やりたい仕事

眠中の脳内有害物質

歳とるとグッスリ寝れないとよく聞くが、先ごろ米国の大学から、深い眠りについている状態であるノンレム睡眠中に、脳内の有害物質が洗い流されている可能性があるという報告があった。

11人の健康な成人を対象に、非侵襲的な方法を用いて睡眠に関する研究を実施した。研究では、MRIを用いて脳脊髄液の流れを観察し、脳波によって脳内の細胞の電気活動を測定した結果、ノンレム睡眠の中でも大きくゆるやかな波が現れる深い眠りの段階である徐波睡眠中の研究参加者において、脳活動で徐波が起こるたびに血流の速さや量が変動し、脳脊髄液が大きな振幅を有する波として脳内の隙間に流れ込んでいることが分かったのだそう。

人は加齢とともに徐波の出現量が減少する。徐波が減ると、脳内の血流量にも影響が及び、睡眠中の脳脊髄液の律動的な動きが減少し、有害物質の蓄積と記憶力の低下をまねく。なぜ睡眠の質が低いと認知症や心疾患、うつ病といったさまざまな慢性疾患のリスクが高まるのかを、今後の研究で明らかにしたいと述べられていた。

質の高い睡眠、心がけたいものである。

#深い睡眠 #睡眠の質 #ノンレム睡眠 #認知症 #脳脊髄液 #カイロプラクティック

普通を装う悪い奴

挨拶をしないで済むよう、目を逸らして歩く奴。めんどくさいが何よりも最優先。その時点で心が腐ってる。

そんな奴に限って、自分は誰よりも真っ当だと自己主張。いやいや、皆口に出さないだけで、周り全員に見透かされてるわ。

近年、"大人の発達障害"として「自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群」(ASD)や「注意欠陥多動性障害」(ADHD)が話題になる。「あいさつができない」「コピーが取れない」「何度注意しても単純なミスを繰り返してしまう」など、普通の人が簡単、当たり前にできることができない病気。

しかし、出来ないのと出来るのにやらないのとでは180度意味が違う。 心が病んでる人と、心が腐っている人とを一緒にしてもらいたくない。

あるレポートで、ASDの人は曖昧さが少ない仕事が非常に得意で、ADHDの人は独創的な企画の発案者になれると読んだ事がある。だが多くのそのような人たちは、能力を発揮する前につまずいてしまう。

他人の事を石ころのように思って、跨いだり蹴ったりする人間より数百倍、人として優れていると小生は思う。

挨拶もろくに出来ぬ腐った大人が一人でも減る事を祈る。

#挨拶 #ASD #ADHD #アスペルガー #自閉症 #腐った大人

脂肪肝には少量の飲酒を。

またまた脂肪肝ネタ。日本の先生方からの研究報告を。

それによると、男性において脂肪肝がある人では少量の飲酒に良い面がある一方で、脂肪肝のない人では高血圧のリスクが高くなるかもしれないと。

非飲酒者と少量飲酒者を単純に比較すると、年齢やBMI、喫煙者率、高血圧の有病率、尿酸値、AST・ALT(肝機能の指標)などは有意差がなかった。脂質異常症やIGT(糖尿病予備群)、脂肪肝、CKD(慢性腎臓病)、MetS(メタボリックシンドローム)の有病率、HbA1c(糖尿病の指標)、Fib-4(肝臓線維化の指標)、および蛋白尿を有する割合などは、少量飲酒群が有意に低かった。定期的な運動習慣のある人の割合は少量飲酒群が有意に高かった。

脂肪肝の有無別に非飲酒者と少量飲酒者を比較検討。すると、脂肪肝のない群では飲酒習慣の違いによる年齢やBMIに有意差はないものの、高血圧の有病率は、非飲酒者26.6%、少量飲酒者が35.3%で、少量飲酒者の方が有意に高かった。

脂肪肝のある群では、脂質異常症、MetS、IGTの有病率は少量飲酒者の方が低く、群間に有意差があった。CKDの有病率も有意でないが少量飲酒者の方が低かった。年齢やBMIに関しては飲酒習慣の違いによる有意差はなかったそう。

コピペばかりで申し訳無いが、まぁちょっとのお酒は百薬の長って事ですわ。

#脂肪肝 #飲酒 #運動習慣 #健康第一 #運動療法 #スポーツ整体

子供、スポーツの相談。

最近続けて男性の患者さんから、自分の子供のスポーツについての相談を受けた。 偉そうに説くような、そんな人徳者でも無いので、あくまでもここ最近見聞きした事だけを話す。

30年以上もスポーツにかかわった仕事をしてきて、未だに答えの出ない事がある。スポーツをする意味と意義。  昨晩もテレビであるスポーツの特集をやっていたのだが、我々はいったいどこへ向かっているのだろうと、逆に不安が大きくなった。

数年前に、スポーツには全く関係無い年配の女性患者さんが言った言葉が、今でも頭から離れない。

『オリンピックの役割は、もう終ったわよね』

 

見習わねばならない事や国は沢山ある筈。 これからもその患者さんにとって一番大切なものを、膝を突き合わせて話しあっていこうと思う。 安全と健康は何よりも優先するという事を忘れずに。

#スポーツ #オリンピック #子供のスポーツ #スポーツ障害 #スポーツの将来 #運動療法 #スポーツ整形 #スポーツ整体

試合前日だから出来る治療

マラソンシーズン真っただ中。確か今週末も湘南国際マラソンで、当院患者も数名参加。

試合前日、レース前日、色々やる事沢山あっても、一番優先しなきゃいけない事は何ですか?

天気が良いからと言って、雨具ゼロで登山しますか? まぁ、する奴いるけど、そんな奴らと同じでイイですか!? 今日は都心を一日歩くと言うのにビーチサンダルで行きますか? まぁ、いるケド。

故障を抱えた選手、不安を抱えた選手は前日も当日もケアを怠らない。 逆にシロートの方が好き勝手で怠り放題。知らんケド。

クルマとおんなじ、整備はプロに任せてねっ!w   ご無事で楽しい大会を。

#マラソン大会 #湘南国際 #トレラン #ウルトラ #サッカー #ラグビー

昨日はとっても良い子供、良いお父さん。

昨日は本当に久しぶりに、心底出会えてよかったなぁ~と思う新患さんだった。 子供も勿論だが、お父さんがイイ人!絶対イイ人!!一ミリも悪い人要素が感じられなかった!!! 小生と真逆。反省...

電話の応対時点から丁寧で感じが良く、来た時も帰る時も、子供共々挨拶がとっても気持ち良い。挨拶がしっかり出来る人にダメな人はいない。鉄則。

だが、残念な事に最近小生の周りには、そんな最低限の挨拶すら出来ぬ人間が大量に存在する。 通り過ぎる時もなるべく目を合わせないように歩き、スルーするように心がけるような人間。ダメな人間で、可哀そうな人間で、哀れな人間。

引越しの挨拶など典型。小生は引越しをするという若い奴には必ず向う三軒両隣りだけでは無く、石ケン10個くらい買って、見える範囲の家のポストに入れとけ!という。向う三軒両隣りは、ソコだけで良いという事じゃ無く、特に親しくしなさいと言う事なのだ!と。

そんな事ぐらい、挨拶ぐらい教えてくれる大人に出会えなかったのだろう。 ろくに挨拶も出来ぬ従業員や家族が身近にいても平気な世の中になったとは、日本もいよいよ終わったナ...

#挨拶は大切 #礼儀正しい #日本人の心 #引越し挨拶 #スポーツマンシップ #ダメな大人

お菓子で血糖・中性脂肪が上昇デスよ!

ホントに良くいるんですわ、痩せようとしてご飯減らして、それでも痩せなくて。

で、よくよく聞いてみたら、お菓子は全く減らさず、そのまま食べてるって話し。

ソリャ血糖値も中性脂肪も、減るどころは増えるって。お医者さんも毎日そんなんと戦ってらっしゃると思うと... ご苦労お察しします。m(__)m

#中性脂肪 #血糖値 #ダイエット #食事制限 #痩せない #体重増加

サッカー、ヘディング、認知症。

英国の論文をもとにした、日本の医師の方のコラムから。

サッカー選手はアルツハイマー型認知症になりやすいという論文。この件は昔から様々な研究で、色々論じられていた。 当然サッカーが悪い訳では無い。調査によると、元プロサッカー選手と一般人口の比較では、元サッカー選手は当たり前ながら健康なので死亡は少ないし、虚血性心疾患も少ない。しかし神経変性疾患は多く、アルツハイマー型認知症についてはおよそ5倍! コリャ凄い数字ダ。

だが論文では、フィールド・プレーヤーとゴールキーパーを比較している。両者は認知症リスクは変わらなかったが抗認知症薬の処方はゴールキーパーでは少なかったらしい。

コンタクトスポーツでは遅発性の脳損傷が多いことはよく知られている。最も危険とされるのはアメリカンフットボールであり、認知症やうつ病がきわめて多い。 となると、サッカーで脳損傷が起きる原因はヘディングのせいであると言ってもよい。

コラムを書いてらっしゃる先生は、野球の投球制限のように、サッカーでも今後何らかの流れが出るのかも?と書かれていたが、確かに致し方が無い流れなのかもである。 安全と健康は何よりも優先する物なのだから。

#サッカー #ヘディング #脳震盪 #認知症 #頭部外傷 #スポーツ障害

ブルーライトで老化がね、寿命がね。

LEDの技術は開発されてからまだ日が浅い。LED照明や電子機器の利用が普及するにつれ、ヒトのブルーライトの曝露は増大の一途をたどっているのだが、その生涯にわたるブルーライトの影響については分かっていない。

スマートフォン、パソコン、照明器具などが発するブルーライト(青色光)に日常的に曝露すると、たとえその光が眼に届いていなくても、老化が早まる可能性があることが、先ごろ昆虫を用いた研究で示されたと米国から。

キイロショウジョウバエ(以下、ハエ)を用いて、その影響を調べる研究を行った結果、毎日12時間ブルーライトを浴び、12時間暗闇の中で過ごしたハエでは、暗闇の中だけで過ごしたハエやブルーライトをカットした光の中で過ごしたハエに比べて寿命が有意に短いことが分かった。また、ブルーライトを浴びたハエでは、網膜細胞と脳の神経細胞に損傷がみられ、ハエがよく行う壁をよじ登る能力も低下していたのだそう。

「光がハエの老化を促進するという事実に、最初は非常に驚いた。しかし、ブルーライトを含まない光でもハエの寿命をわずかに縮めるが、ブルーライトだけで寿命が劇的に短縮することは明らかだった」だと、研究者の先生は述べていた。

やっぱり光は重要で、大切なのね。