太って無くてもラーメンばかりじゃ心疾患!!

ドーシテ旨いモン順に身体に悪いんでしょうね。 食いたくなるんですわね、深夜のラーメン。

そんな食事ばかりしている世のサラリーマン諸君、耳かっぽじって良く聞きなさい! そんな食事ばかりしていると肝臓に脂肪が付き脂肪肝になり、その非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)は心血管疾患(CVD)発症のリスクを高めるのだが、先月日本の某大学の研究で過体重の人より過体重で無い人の方がその発症リスクが高い事が分かったと言う。

俺は太って無いからサー! っと高括っていると危険な事になるようだ。

研究によるとCVD発症率は、NAFLDでも過体重でもない人で0.6%、NAFLDだが過体重ではない人で8.8%、NAFLDではないが過体重の人で1.8%、NAFLDかつ過体重の人で3.3%であったそうだ。

誠にもって耳が痛い話しである。 今夜ラーメン食う予定あるのに...

真の学校崩壊は誰のせいか?

自分や、自分の子供が学校を選ぶ時、いったい何を基準に学校を選ぶであろうか?

そもそも昨今の学校の教育現場は一昔前とは大きく変わっている。 授業の内容とか設備とか、そんな目に見える単純な事では無い。 特に私学でその変化は、少なくとも小生には理解不能である。

○○大学に何名現役合格!! って言っても、実際の授業は有名予備校講師に外部委託って事実。ご存知でしたか!? まったく知らんかったわ。 

良いか悪いかでは無く、違和感感じない方が変でしょう?? 当然学力が低い生徒を教えるスキルも教師は持ち合わせて無いワケ。   と言う事実を現場教員から。 そんな学校に入るの、業績良いけどブラックな会社に就職するのと同じだってば。

父兄は分かる訳が無い!と言えばそうなのだが、それこそそれを全力で調べるべき。 ネットで右の人差し指だけ頑張ってもねぇ...

ブランドだけな薄っぺらい見えるとこだけ人生は全力で避けようではないか! 最後は人の繋がりだよ。

機能性タイツでタイムは縮まるか?!

最近のスポーツウェアはピッチピチタイツが基本。 ファッションでブームだし、それはそれで良し。 しかし少々解せないのが、ちっちゃな効果効能、ペラッペラな机上の理論をさも効果絶大!のように広告うたい文句が蔓延っている現状。 しかも単なる素人ドハマリスポーツ愛好家がネット拡散。ほとんどプラセボ。

今月初め行われた米国スポーツ医学会年次学術集会で、「機能性タイツ」をはいてもタイムを改善する効果はない可能性という研究結果が発表された。

理論上、筋肉が振動するとエネルギーを消費する筋収縮が誘発されるという、お腹ブルブルダイエットマシーン発想なのだが、それで考えれば筋肉の振動を減らせば筋肉疲労も少なくなるはずなのだが、実際はそうはやっぱり行かぬらしい。

男性ランナー12人に着圧タイツまたは一般的なランニングショーツを着用させ、トレッドミルで走行。 3日間にわたる試験で、ランニング中の動作を捕捉して筋肉の振動を測定し、その前後に垂直跳びや筋力測定を実施して筋肉の疲労度を評価した結果、振動を低減しても疲労の軽減は全く認められなかったそうだ。 さらに研究によると、ランナーの成績は着圧タイツを着ても着なくても同じだったという。

数字には表れない部分の効果効能や役に立ってる部分があるのだから、コレはコレで良し。 変なところ理論・理屈を重んじるわりには、肝心なところは感程度。 まっ、そんなモンだよね、フリークっていうのは。 オシマイ。

運動で骨も脂肪燃やすんですね!?

ネズミ君、本当にいつもアリガトウ。 マウスを用いた研究で、運動をすると骨量が増え、骨密度が向上するだけでなく、骨の中の脂肪も燃焼する可能性のあることが分かったと米国から。

従来は骨髄内の脂肪は他の体脂肪と異なり、運動時のエネルギー源としては使用されないと考えられていたが、今回の結果はそれに反している部分もあると。 見聞きした情報だけで言いきってはいかんですナ。 まだまだ深い。

痩身マウスと肥満マウスではともに、ランニングなどの運動をさせると骨髄内の脂肪細胞の大きさが縮小した。 さらに肥満マウスでは、骨髄内の脂肪細胞の数が有意に減少し、運動により骨量も改善していたそうだ。

コレがすぐに我々人間にと言う訳ではないが、マウスの骨や脂肪を生成する幹細胞はヒトと同種のものであり、将来的に尿病や関節炎、拒食症、長期ステロイド投与が必要な患者などにおいて、骨の健康を維持・改善する方法の発見につながる可能性があると研究者の先生は述べていた。 

日々、いろんな先生、人々や生き物に感謝だね。

努力に必要な日数

小生よりは年齢はだいぶ若いが、それなりにその世界では有名で、それなりに頑張っているスポーツトレーナーの男性がいる。 最近は会う事も連絡する事も無いが、それなりに陰ながら応援はしていた。

以前その彼も言っていたのだが、例えばあるスポーツ選手と出逢っても、すぐに契約する事は無いと。 その後縁があれば数年交流を続け、お互い心の底から理解しあえて、そして其処からどちらともなく一緒にやろうと言う話になると言う。

しかし最近見聞きする情報だと、どうやらかなり違ってきてしまっているようだ。 その彼に限らず全体的に。

TVや雑誌、マスコミのウケ狙いエクササイズが世に蔓延し、簡単に肉体改造が出来ると、昔から通販雑誌にある様なビフォア―アフターをまんま信じる純粋無垢な人間が多く、またそれを丸め込む商売上手トレーナーが更に数多く蔓延ってしまっている。

何処も痛くも痒くもないスポーツ選手だって、ひとつ成績を出すのには数年かかりで計画をしプログラムを組む。 なのにアチコチ痛い一般人が、簡単に痛みが取れて前以上にすぐ動けうようになる訳が無い。

目先の商売、金儲けでは無く、10年後20年後の未来を考え、より良い世界と自分の人生にしていきたいものである。

インターバル速歩と炎症反応

中高年者では早歩きとゆっくり歩きを3分間ずつ交互に繰り返す「インターバル速歩」を行うと筋力が向上し、全身の炎症反応が抑制される事が分かっているそうなのだが、運動直後に多くの乳製品を摂取するとその効果がさらに高まると言う研究報告が日本から。

今回の研究ではインターバル速歩を6カ月以上実践して、その効果が頭打ちになっている中高年女性37人(平均年齢66歳)を対象に、さらに5カ月間、同じトレーニングを実施してもらい、運動直後の乳製品摂取による効果を検証したもの。

インターバル速歩のみを行う群、インターバル速歩+直後に少量の乳製品(たんぱく質4g+炭水化物3gを含有)を摂取する群、インターバル速歩+多くの乳製品(少量群の約3倍)を摂取する群(13人)に無作為に割り付け、インターバル速歩を1日30分、週に4日以上、5カ月間行ってもらった結果、多くの乳製品を摂取した群のみで介入後に筋力が平均で8%増加、全身に炎症反応を引き起こす遺伝子であるNFKB1とNFKB2の活性がそれぞれ29%、44%抑制されていた。 一方で、インターバル速歩のみを行った群と少量の乳製品を摂取した群ではこれらの変化は認められなかったそうだ。

運動せずに乳性飲料ガブガブ飲んでる友人、沢山飲めばイイって訳じゃ無い。 コリャきっと対象外だな。www

手洗いに適切な水温は。

あなたは手を洗う時、水で洗いますか? それともお湯で洗いますか?? そんな研究報告が米国から。

研究ではボランティア20人を対象に6カ月で数回の試験を実施。 対象者の手を高濃度の無害な細菌で汚染させた後、15℃、25℃、38℃の水で手を洗ってもらった結果、手洗いをするときは細菌を殺すために火傷しそうな熱い湯を使う必要はなく、手指の衛生には水温よりも十分な時間をかけることの方が重要だと分かったそうだ。

有害な細菌などを取り除く効果は冷水でも温水と同程度であり、水温よりも十分な時間をかけて石鹸で手洗いすることの方が重要。 10秒以上手を洗えば著明に細菌を除去できることが分かった。 また、石鹸の使用量は結果に影響しなかったという。

何事も丁寧が一番である。

この仕事で感じる喜びと幸せ。

月末に取ろうと思っていた今年初の連休。 残念ながら諸般の事情で断念。 まぁ仕方が無い。 スタッフを休ませても、院の完全休診は毎回気が引けるので一人でオープン。 振り返れば最初の10年は、年末年始以外まともに休みは取らなかったし。

それでもこの2年は年に3回は連休を取れている。 貧乏車中泊旅へ出かける事も出来てるし、それはそれで幸せ。

そこでいつも考える。 患者が治ってまた動けるようになる事に喜びを感じる。 では、この出かけた時に感じる幸せは何か?

連休だけに限らず、休診やいつもより少しだけ早く終わった平日の夜、めしを食べに行くのも出かけるも、その多くの情報源は患者からもらった物ばかり。 事、旅に出かけるとなると、全国隅々までいる患者地元情報100%で行動している。 ネット情報がいかにインチキか、日々毎回痛感する。

食事や旅行以外もそう。 日常のタメになる情報や知識の多くは患者からのもの。 上っ面な一般論や、見栄や体裁の無い生の情報。 一度活字に変換したものには真実とは違う誤差が出る。

趣味見時間を使うのも悪くは無いが、誠実に勤勉に勤めた先に得る物の尊さを日々改めて感じる。 多くの患者に感謝である。 ちと古いが、いつか必ず倍返しイタシマス。

70歳でも20代と言われる血管には。

米ボストンの医学部の研究から。 50歳以上の成人3,000人強のデータを用いて研究した結果、70歳を超えても20歳代のしなやかで健康な血管を維持することは簡単ではないが、実現可能であると報告された。

対象者中17.7%が健康的な血管年齢を維持しており、当然ではあるが年齢が若いほど健康的な血管年齢である割合は高く、50~59歳では30%を占めていたのだが、70歳以上では1%のみで、主に女性だったそう。

さらに血圧や脂質、血糖のコントロールや健康的な食生活、運動習慣、減量、禁煙などの7項目のうち、6項目を達成している人では、0~1項目しか達成していない人と比べて健康的な血管年齢を維持している可能性が10倍以上高く、健康的な血管年齢を維持している人では、心疾患や脳卒中を発症するリスクが55%低かったそうだ。

ヒトの血管は高齢になるほど硬くなり、血圧が上昇し、こうした変化は心疾患や脳卒中の重大なリスク因子になる。 外だけ頑張って中は不健康。 内面も健康で綺麗になろう。 

ホントに危険な、その腰・首骨の矯正!!

以前にも書いた事があるのだが、小生の自宅最寄り駅にある接骨院が、非難とか悪口とかではなく、本当に危ない!! 

時折自宅に入る、その院のチラシ。 腰椎矯正をカッコ良くやっているつもりの写真なのだろうが、コレがそもそも危ない。 ダメと言う以前に、学校では危険な間違えたやり方と絶対教わるやり方。 

先日、たまたまその院の前を車で通りかかり、手前の信号で停まり、ガラス張りで外からバッチリ中スケスケ。 するとベットに小学生らしき女の子が仰向けに。 何をするのだろうと、ボーっと車内から覗いていると、頭方に仁王立ちになったスタッフが上から頭を両手で掴み、手首だけで首を思いっきり横にグニャっ!回旋!! ラインも方向も有ったモンじゃ無い!!!

一昔前ならどんなインチキな整体の学校ですら、そんな危険な首の矯正方法など教えはしなかった。 いったいどうなってんだ!? 最近の民間療法の学習現場は?!?!

初めてカイロを学んだ時から30年ほど経つが、未だに毎回慎重に丁寧にを心がける。 教わってすぐ出来る事など無いのだ。 働いた分だけ教われる職場に勤めてもらいたい。