採用出来ない職種と資格。

良い子、悪い子で世の中分けたら全員良い子。 事件のニュースのインタビューで『根は良い子なんですけどね...』なんてよくある話。と、昔の会社の副社長が言ってたっけ。

よほど変な奴で無い限り、出来れば全員採ってあげたい。 が、此方もボランティアじゃ無いので現実問題そうはいかぬ。

で、直近この10年で一番採用出来ない資格、それはスポーツトレーナー。 30中盤の。 次に柔道整復師。此方は30でほぼ無理。 正確には此方が無理なのではなく、当の本人が無理。 正直両経験者とも逆に一番欲しいのであるが、思いと行動が既にすり合わせ不可能な者ばかり。 残念ながら前職でガッツリずれたまま固まってしまっているケースが殆ど。

30過ぎて学校に行く者も多いが、今までの自分を一度リセットする覚悟が有るか無いかで大きく変わる。 変わりたいなら自分が一番変わらねば。 教われば仕事が出来る事など無い。サラリーマンだってそんな甘く無い。怒られるわ。

例えば一流のサラリーマンになるには何年かかると思うか? 治療で医療で人を治す事がそんなに安近単だと考えるのか。 スポーツと医療の差は恐らく多くの者が考えているより遥かに大きい。 筋力などと言う言葉は一度頭の中から完全に取り除かねばならぬところか始まる。

その大きな溝を埋める10年20年の覚悟。 仮に30過ぎなら、既に10年先を歩んだ者と一緒に仕事をする覚悟。 自分が努力している分、周りの人間は更に前に進んでいる。 だから20代前半は非常に重要な時期。 

採用する唯一の条件。 それは覚悟が出来ているかどうかである。

極端に高温条件下では扇風機も注意。

通常、扇風機を使用すると汗の失われる量が増え、汗が蒸発することにより皮膚の温度が下がるのだが、これがひとえにそうだと言えない事もあるそうだ。

高齢者は汗をかく能力に限界があり、室温が42℃に達するような環境下では中核体温、心拍数ともに扇風機梨より上がる事が米国の研究で報告されていいた。

心臓専門医も中核体温の上昇が心臓に極度の負担を与え、高血圧や狭心症などの症状を悪化させる可能性があると述べている。

エアコンと扇風機を上手に使うべきだそうだ。

アメリカでも大流行のグルテンフリー食。

最近そこいら中で良く耳にするグルテンフリー食。 ダイエット目的で大流行。 米国でもこの数年でグルテンフリー食を実践している人は倍増しているそうだ。

そもそもグルテンフリー食は自己免疫疾患の一種であるセリアック病の改善食で注目を浴びた。 この病気は、小麦や大麦、ライ麦などの穀物にもともと含まれている蛋白質であるグルテンを含む食品が、免疫系による小腸への攻撃を引き起こすため、患者は食事中のグルテンを避ける以外に方法がないという。

確かにグルテンフリー食を実践する人は増えたのだが、残念ながらセリアック病と診断される患者数は変化していないとの研究結果も報告がされてしまった。 レポートでは、「グルテン感受性、あるいは非特異的な胃腸症状のある人は、単純に、グルテンフリー食が役立つだろうと思っている可能性がある」とあった。

んー、流石に専門外なのでコレ以上はよく分からんが、理論・理屈で分かっていても、世の中そう単純に解決する事など無いという事だな。

勝つという事。

勝つという事。

上手くなる速くなる強くなると勝つ事はまるで違う。 だからといって上手く速く強くなる事が間違っている訳では無い。 だが最も必要な事が大きく違う。

ちょっと初めて楽しくなっちゃって、のめり込んじゃったドハマりフリークとは一線を画する為に必要な覚悟。 

田舎の大会で2、3回しか優勝できなかった三流選手の小生が偉そうに言うのもおこがましいが、勝つとはそういう事。

ちょっと筋トレハマってトレーニング詳しいゾ錯覚トレーナーとかも巷にわんさか。過去の仕事柄、何百何千ものスポーツ選手をみてきた。 だが本当に覚悟が出来ている人間は、ほんの数十人。 最も鍛えて強くせねばならぬのは、自分自身のその心。

強く、そして次へ。

25年ぶり

25年ぶり

昨日夕方、突然昔の同僚から近くまで来ているからと、呑みのお誘いの電話をもらった。 実に25年ぶりの再会。

良くも悪くもお互い容姿は変わってはいるが、やはり人間性、人の良さは皆変わらなかった。

詳しくココで書くことは出来んのだが、正直スポーツ業界、皆は思っている以上に良くは無く楽では無い。 其れは他の業種も同じなのだろうが、恐らく想像以上に厳しい。

ウチだってそうだ。 こんな場末の肩揉み屋で細々やっているから何とか20年以上続けて来れたが、流行りモン追って設備投資ギラギラ院ほど10年過ぎたあたりから衰退し、そして消えている。

仕事において一番必要な人間性。 昨晩昔の友人たちと話していて改めて考えさせられた。 誰かの真似は決して自分の人生には成りえぬ。 それだけは間違いなく言える。 自分が自分である為には、他人に対して理解する心を優先せねば、自分の事も見えぬのだろう。 

そんな事を考えながら、昨晩深夜は駅から歩いて帰ってきたのであった。

せっかくの秋分の日お休みなのに生憎の雨模様。 ガッツリ走り回る予定だった患者にとっては良い休養。 今日もやってますんで、さぼらずトレーニング、リハビリに来てくださいナ!(笑)  あ、治療は空いて無いケドねっ。

古いものを大切にすると怒られる世の中です。

最新の情報を追う事に執着はしない。 勿論、後れをとり過ぎぬよう努力はせねばならぬが、単なる新し物好きは一人称思考の典型である。

先日、車好きの患者と話していてナルホドと思った事がある。 小生自身も古い車を自分で少しずつ直しながら乗るのが好きなのだが、古い車程どんどん税金が上がる事についてその患者が 『古いものを大切にして怒られる変な世の中だ』 と言っていた。

確かにそうだ。 燃費だエコだクリーンだというが、一番の目的は消費を促す事のように思えて仕方が無い。  伝統だ文化だというクセに、大人が、社会が本質的に古いものを大切にする心を失っている世の中だ。 自分たちの利害関係だけで日本の心だ文化だと変にアピール。 違和感以外の何物でも無い。

我々医療もそうだ。 最新だとアピールするとこ順にろくな奴はいない。 患者の為では無く、自分の欲、売名の為によくとる行動。 結局自分中心の一人称。誰かの為になどと、後からとって付けた屁理屈うんちく。

そろそろ皆で気付いても良い時期である。

1+1は2倍以上!

昨晩は患者さん女子の結婚式で都心に出向きました。 まぁ本当に良い結婚式で、驚くほど多くの友人知人に囲まれての楽しいものでした。

プロ選手のその彼女、旦那さんである彼との出会いから更に一段とレベルが上がり。 人間って身近のパートナーの影響力ってとても大きなのなのだと改めて感じた。

と、真面目で良い話とは真逆のネタなのだが、7、8年の付き合いになる若い会社員の男の子に先日説教をした。 もちろん冗談でであるが、最近彼女と暮らし始めたら部屋が余計散らかったというから、「彼女が出来たら身の回りがすべて綺麗になると思うのは男の妄想だ! マイナス2になる事だってあるんだわ!!」と言ったら、別のベットで寝ていたの女性の患者から闇の気が送られてきたのを二人で感じた。

と、おめでたい話をある程度台無し的な本日のネタと言う事で。

臨時休診のお知らせ

2016.09.18  臨時休診のお知らせ

本日9/18(日)午後は臨時休診とさせて頂きます。火曜以降、通常診療いたします。

トレラン、ウルトラトレイル

巷でも、色々諸々話題になっている、最近大ブームな山を走るやつ、トレイルランニング。 それだけでも過酷なのに、更に何百キロも何日間も走るウルトラトレイルなんてものも巷にはある。 来るんですわ、居るんですわ、ウチにもガチで走る猛者が。

先週も海外で超過酷なウルトラトレイルが開催された。 距離350km、累積標高25,000m、制限時間155h、6日間も走りっぱなしというレース、 "4K Alpine Endurance Trail Valle d'Aosta" に出場した患者、しかも女子がウチにもいるのである。 その彼女、昨年も同じイタリアの "TOR DES GEANTS ( トルデジアン)" と言う、距離330km、累積標高24,000m、制限時間150hのレースにも出場した経験があるのである。

今回も無事完走。スタッフ一同ホッと一安心。 次に向け、来年に向け改善と秘策の打ち合わせを昨晩に。 楽しく、安全に、タイムや成績だけにとらわれず。